岡電バスの歴史 |
|
昭和04.04. |
岡山電気軌道の乗合自動車(市内線)を開業。 |
昭和04.07. |
岡山タクシー自動車(株)が岡電の系列となる。 |
昭和04.09. |
旭自動車(株)が岡電の系列となる。 |
昭和08.10. |
岡山電気軌道(株)の市内線を岡山タクシー自動車(株)に譲渡。 |
昭和10.12. |
旭自動車(株)、岡山タクシー自動車(株)、と西大寺鉄道系の岡山乗合自動車(株)の三社が合併し、岡山バス(株)誕生。 |
昭和12.03. |
三蟠乗合自動車(株)(内山下〜三蟠)が岡山バス(株)に合併。 |
昭和14. |
九蟠乗合自動車(株)(九蟠〜西大寺他)が岡山バス(株)に合併。 |
昭和14.08. |
稲荷山線を中国鉄道(株)に譲渡。 |
昭和16.04. |
片上線を宇野自動車(株)に譲渡。 |
昭和19.09. |
邑久自動車(株)が岡山バス(株)に合併。 |
昭和22.07. |
岡山電気軌道(株)が、岡山バス(株)から市内線5.1k譲受。 |
昭和25.05. |
岡山電気軌道(株)が、岡山バス(株)から市内線46.6k譲受。
奥田に自動車部を設置し、本格的営業を開始。 |
昭和36.02. |
自動車部に観光課新設。 |
昭和40.08.01. |
妙善寺線で県下初のワンマン運行開始。(第一次ワンマンバス) |
昭和40.12.01. |
三野循環線ワンマン化開始。(第二次ワンマンバス) |
昭和43.01.10. |
三門循環線でワンマン化。(第三次ワンマンバス) |
昭和45.07.01. |
定期観光開始。 |
昭和46.01. |
冷房車を初めて購入。 |
昭和56.01.16. |
低床広幅ドアバス導入。 |
昭和57.04.02. |
岡電バス部(岡南町)の新社屋完成。 |
平成09.02.28. |
ワンステップ低床バス導入。 |
平成10.09.20. |
バスの日に車掌乗車。 |
平成10.12.01. |
岡山県下初となる、超低床ノンステップバス運行開始。 |
平成12.12.01. |
岡山市初コミュニティバス「ゆうゆうバス」の運行開始。 |
平成13.12.19. |
中四国地方で初めてとなる郵便局とのタイアップサービス開始。 |
平成14.07.01. |
東山バッティングセンター2階に「岡電資料館」開設。 |
平成14.11.15. |
水戸岡鋭治氏(岡山出身)のデザインによる、新デザインバス運行開始。 |