GRACE TOWER
Sustainable City
新しい都市への予感。
時代はサスティナブルシティへ。何か起こり始めている。都市再生への予感がする。拡大し続ける都市のその中心。かすかな光が見える。その光はまちを照らし、未来へと誘う。

旭川を望む南方向の眺望(2002.9月撮影)
街の憧憬。
街の未来をリードするシティシンボル。ランドマーク。それは人々の記憶の集積。未来への夢。街の景観に溶け込み、新たなる時代への期待が広がる。 

岡山駅を望む西方向の眺望(2002.9月撮影)

可能性、新次元へ。
多様化する都市機能に確かな方向性を示す。天高くそびえたつタワー。それは未来へと続く、”輝き”。多様化する都市機能のすべてを融合し、街の成熟と進化を示し続ける象徴。私たちはここに都市の朝日を見る。確実に、確信をもって・・・。
街の資産。
街を語り、生活文化を継承するために。岡山の中心。桃太郎大通りと柳川筋が交差する柳川ロータリー。かつて岡山城へと続く山崎町口門のあった歴史と由緒をとどめる地。この街だけがもつポテンシャルを継承しながら、街の個性を際だたせる。都市再生。街並みにやさしいランドマークにして、生活文化交流のコア。これはもう、街の資産以外の何ものでもない。 
卓越のフォルム。
新・環境プロジェクト、誕生。まさに岡山の中心。壮大なスケールで誕生するグレースタワー。地上32階、絶対高さ108.6m。新しい生活環境を創造する超高層。ロータリーに溶け込むように配置された立体雁行設計。100年先の岡山を見据え、街と一体感のあるランドマークとして存在感をさらに主張する。  
オープンデッキ
大階段からつながるオープンデッキは、オフタイムや休日のフリータイムの待ち合わせ場所として利用できる、まちの新しいスポットです。

テナントフロア

桃太郎大通りと柳川筋が交差する岡山最大のロータリー。その恵まれたステージ性を生かし、1・2階に、岡山の新たな商業スポットとなるテナントスペースを用意しています。
1階:228.97m2(69.26坪)
2階:308.47m2(93.31坪)

人・まち、住まいの接点に。
グレースタワーは進化する都市の象徴。そして新しい生活環境を予見させるプロポーザル。そこには、人が集い、賑わいが生まれ、都市として機能する。緑のスペースが潤いと豊かさを生む。人とまちと住まいがひとつになって、都市は魅力的に輝きはじめる。

オープンスペース

道路と一体になって、道行く人たち誰もが自由に利用できる、緑と潤いのあるゆったりとしたスペースを提供。2階オープンスデッキへと通じる大階段は、柳川ロータリーに面して立体的なステージムードを漂わせます。夜は美しくライトアップされ、街の賑わいを演出します。
※オープンスペースは、「総合設計制度」を採り入れることにより、都市の中にゆとりと潤いをそえる公開空地です。

タルタル広場
公開空地の一角に設けられたひときわ目を引く大きな樽。この樽は受水槽として、またユニークな街の風景としてワンシーンを彩ります。
>home >City >Community >Design >Quality >Location
Copyright(c)2003 Ryobi Fudousan All rights reserved.