岡山へ来られぇ〜!(岡山へ来ませんか?)[移住・住み替え応援サイト]

(岡山市概要)
岡山県南部に位置する県庁所在地。全国で18番目、中四国地方では、広島市に続いて2番目の政令指定都市。人口713,361人(2012年12月1日現在)。全国的には桃太郎の伝説と吉備団子や西大寺会陽(裸祭り)、温暖な瀬戸内の気候により育まれたマスカット・オブ・アレキサンドリアや白桃など高級フルーツの産地として有名。中心部には岡山城や日本三名園の一つである後楽園を擁し、岡山藩池田氏の城下町として栄えた。江戸時代以来、地域中心都市として発展してきた高層ビルの立ち並ぶ中心部と、閑静な田園や中山間地域が広がる郊外部を持っている。岡山への移住をお考えの方は、下のコンテンツもご参考に…。

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震災以降、移住先として急浮上した岡山県とは?(上)

 少子高齢化が年々加速する現代日本において、地方の「人口流出」は深刻な問題だ。一方で、「田舎暮らし」や「第二の人生」を求めて都市部から地方に移住を希望する人々は増加傾向にある。地方自治体はそうしたニーズに応えるべく、支援活動に力を入れ始めているが、一時的な経済面での援助だけでは定住に結びついていないのが現状のようだ。そんな中、意外な県が移住先として注目を集め、着実に定住者を増やしているという。中国地方の岡山県である。

震災以降、移住先として急浮上した岡山県とは?(下)
 全国における岡山県の認知度は決して高いとは言えず、県名だけではイメージが湧かないという方も多いかも知れない。ところが、東日本大震災以降しばしばメディアに取り上げられ、じわじわと認知度が高まってきている。東京・有楽町にある「ふるさと暮らし情報センター」の利用者を対象にしたアンケートで、岡山は“住みたい県”として2012年2位、2013年3位、と連続して上位にランクイン。雑誌『いなか暮らしの本』(宝島社)の読者対象アンケートをもとにした「移住したい都道府県ランキング」でも、2012・2013年と連続して4位となり、人気の高さがうかがえる。震災前の2011年にはいずれもトップ10圏外だったというから、大躍進といえるだろう。

 実際のデータを見ても、総務省が公表している住民基本台帳人口移動報告によると、東日本大震災後の2011年は+605人、2012年は+404人と2年連続で「転入超過」(他都道府県からの転入者数が転出者を上回っている状態)を記録。ちなみに震災前の2010年は-2084人である。岡山県が「転入超過」に転じたのは1997年以来14年ぶりのことで、東名阪への人口集中傾向が続く中での「転入超過」は、47都道府県中11都道府県のみ。その後、2013年には-723人の「転出超過」に落ち着いてはいるが、このデータからは被災地や周辺地域からの短中期的な避難先として岡山県を選んだ人たちの存在が浮かび上がってくる。また、復興庁が公表している避難者数のデータに着目すれば、岡山県への避難者は2011年7月の420人から2014年6月現在の1113人と、増加傾向にあることも見てとれる。

 データが示す移住者数は落ち着いてきたとはいえ、依然として岡山への移住希望者からの相談件数は多い。岡山県や岡山市など、行政が主催する東京・大阪での移住説明会には毎回50組から100組ほどの来場があり、多いときでは200組近い相談者を迎えるほどの盛況ぶりだ。しかも、大々的な告知をせずとも、ある程度の来場者がコンスタントに見込めるうえ、ネットなどで情報収集をしてから来場するなど、本気で移住を考えているケースが多いそうだ。最近では来場者の相談内容が、住まいや就職など、より具体的なものになってきているというのも興味深い。

 これほどまでの岡山人気、その背景には何があるのか。行政の窓口として移住に関する相談を受け付けている岡山市役所の移住・定住推進室の佐川亮太さんによると、「岡山市に限って言えば、東京都を中心とした首都圏から自主避難の意味合いで移住してくる人が多い」という。前述の説明会で実施したアンケートでは「岡山市を移住先として検討している理由」として、「災害が少ない」ことが28.7%と最も多く、次に「温暖な気候」が26.6%、続いて「交通網や医療の充実」、「生活の利便性」などが挙げられた。また「少数派の意見として」と前置きした上で、県南地方は原子力発電所から遠いこともメリットとする声もあるそうだ。確かに、隣接する各県に原発がなく、最も近い島根原発も中国山地のガードのおかげで比較的影響が少ないという説もある。子育て世代にとっての「放射能の影響」は、重要な検討事項の一つのようだ。次回は、民間の支援団体の活動や移住者への取材を通じ、岡山移住の実態にせまってみたい。
(日本経済新聞より転用、2014/7/20)

地方の雇用、実は元気 実態映す就業地別で北陸上位

首位東京→15位、都市部は後退

96958A9C93819481E3EAE2E3848DE3EAE2E6E0E2E3E69C9CE3E2E2E2-DSXDZO7015752021042014NN1000-PB1-13.jpg 全国1位の東京都が実は15位だった――。地域でどれだけ仕事を見つけやすいかを示す都道府県ごとの有効求人倍率。政府の公表値と異なる実数を調べると、地方の健闘ぶりが目立つ。公共投資に加え、外国人観光客が増えて関連産業が堅調なほか、医療や介護の人手も足りない。「上京しないと職がない」という見方が変わりそうだ。(山崎純、松尾洋平)

 厚生労働省が公表するのは、本社所在地ごとの有効求人倍率。東京都に本社があるスーパーが青森県内の店の求人を出すと、原則として東京都の求人として計算するため都市部が上昇しやすい。これを就業地別に青森県の求人として数え直すと、地域雇用の実態がみえやすくなる。

 2013年の実績を本社地別でみると東京都が1.33倍で首位。就業地別で計算すると1.00倍と大きく下がり、15位にまで転落する。「本社が集まる東京は公表値が実態以上に押し上げられている」(浜銀総合研究所の北田英治調査部長)。企業は効率化のため、ますます事務部門を都市部に集めており、東京都の求人倍率の“かさ上げ幅”は比較できる過去9年で最大になった。

 就業地別で見直すと東京都や愛知県、大阪府、福岡県といった都市圏の9都府県が下がり、37府県が上がる。北海道は横ばいだ。最も大きく上がるのは福島県で、東日本大震災後の復興事業のため「県外の企業が人を集めて受注している」(福島労働局)という。

 地方雇用が堅調な理由は、公共投資の効果に加え、医療・介護関連や観光業などの求人が膨らんでいるためだ。例えば健闘が目立つ北陸。就業地別の有効求人倍率では福井県が3位となり、富山県も5位に上がる。

 北陸は15年春に新幹線が金沢まで開通するため、観光需要を見込んでアウトレットモールを新設するなど、流通・サービス業の雇用が堅調だ。富山県の2月までの直近半年間の新規求人数は、本社地別で見ても前年同期比13%増えた。福井県も半年間の製造業の新規求人数が24%伸びた。高齢化によって後発薬市場などが広がっており、北陸では地場製薬業も雇用を増やしている。

 大規模災害に備えて企業がデータセンターなどを地方に分散していることも、地方雇用の押し上げ要因になっている。6位の香川県には、13年にNTTドコモがスマートフォン向けのコールセンターを新設。これまでは関東エリアにあったが、首都圏での災害時などを想定して分散を進めているという。

 “職は地方にあり”ともいえ「上京すれば就職できる」というイメージは必ずしも実態を表さない。ただ東京も20年の五輪開催で、今後は雇用の大きな受け皿となる。全国的な人手不足感はさらに強まる可能性がある。(日本経済新聞より転用、2014/4/21)

有効求人倍率、広島が1倍超 岡山は全国3位の1.25倍

 中国5県で企業の雇用意欲が高まっている。厚生労働省が30日発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)によると、広島県は前月比0.05ポイント上昇の1.03倍と、リーマン・ショック直前の2008年8月以来約5年ぶりの1倍超。公共工事の伸びや住宅販売の好調で建設業の求人が上向いているほか、輸出産業の生産拡大に伴う景況感の回復がサービス業などに波及しつつある。
 広島労働局の水野知親局長は県内の雇用情勢について「一部に厳しさが残るものの、持ち直しの動きがみられる」との判断を示し、4カ月ぶりに判断を上方修正した。
 マツダをはじめ自動車メーカー向けの部品産業のほか、活発な企業活動を背景に運輸業などの新規求人が増加基調にある。サービス業でもパソコン利用者などのコールセンターを手掛けるキューアンドエー(東京・渋谷)が9月3日、広島市内の拠点を移転・拡張。60人の雇用者数を近く70人まで増やす計画だ。
 高齢化を背景にした医療・介護分野や、消費増税前の駆け込み需要が盛り上がる住宅関連の好調などから建設業でも「人手不足が顕著になってきた」(岡山労働局)。岡山県の有効求人倍率は1.25倍で都道府県では東京、愛知に次ぐ。
 中国5県全体の有効求人倍率も7月は前月比で0.03ポイント上昇して1.06倍となった。上昇は4カ月連続だ。
 島根県は有効求人倍率が0.01ポイント改善し3カ月連続で1倍台。製造業向けソフトを開発・販売するオネスト(松江市)では営業・技術職が不足し、「8月中に2人を中途採用。派遣スタッフなども活用するが足りない」(石碕修二社長)。島根県への相次ぐIT(情報技術)関連企業の進出も背景にあるという。
 鳥取県は有効求人倍率が0.89倍と5県で最も低いが0.04ポイント改善。「受注残をこなすため7、8月と募集を出した」(鳥取市の電子部品会社)など、「少なかった電機・機械から求人が出始めた」(鳥取労働局)。
 山口県は0.95倍で前月と横ばい。新規求人は医療・福祉、卸売業・小売業などで増えた。
 ただ、足元では「求人はパートなど非正規が多く、正社員の求人は依然として厳しい状況」(鳥取労働局)。雇用拡大に結びつくよう、「ミスマッチの解消にも力を入れていきたい」(広島労働局)という。(日本経済新聞より転用、2013/8/31)

岡山県は全国で6番目に魅力的? 岡山大チームが独自に順位付け

2013041522382596-3.jpg 岡山県は全国の都道府県のうち6番目に文化、経済的に魅力的―。こんな調査結果を「学都」創成を目指す岡山大の研究チームがまとめた。国や経済誌が使っていた千を超える指標の中から今回の調査テーマにあった18項目を選び、都市の豊かさを独自の手法で順位付けした。
 調査したのは、同大大学院社会文化科学研究科の平野正樹教授と、同大地域総合研究センターの千田俊樹教授。岡山は62点で宮城と並んだ。1位は73点の京都、2位は70点の東京、3位は67点の石川だった。
 選んだ指標は「人口100万人当たり重要文化財件数」「基幹大学の学生就職率」など。各指標で47都道府県を比較し、1〜5位は5点、6〜17位は4点など順位に合わせた得点を与え、合計点を比べた。
 18項目を(1)地域の歴史・文化(2)大学の教育研究力(3)地域と大学の協働―に分けての比較も行い、岡山は(1)で13位、(2)は5位、(3)が23位だった。
 研究チームによると、総合得点の高い都道府県ほど1人当たりの所得が高く、失業率が低い傾向にあり、教養娯楽、スポーツに時間と金を多く費やしているという。平野教授は「学都を目指して大学と地域社会の連携を強めていけば、都市の魅力、住民の幸福度はさらに高まっていくはずだ」と話している。(山陽新聞WebNewsより転用、2013/4/15)
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地震保険、来夏にも15.5%値上げ 広島・岡山は一部下げ

 地震保険などの保険料率を算出している損害保険料率算出機構は26日、住宅向け地震保険の基準料率を、全国平均で15・5%引き上げる内容の改定を金融庁に届け出たと発表した。最大では30%の引き上げとなる。東日本大震災後、地震保険の保険料率改定は初めて。広島、岡山など5県では一部引き下げとなる。金融庁の審査を経て、損害保険各社が早ければ2014年7月にも値上げに踏み切る。
 政府の地震調査研究推進本部がまとめた地震の予測地図などを基に危険度を見直した結果、将来的に損害を受ける恐れが強まっていることが判明。東日本大震災後の保険金支払いに伴って将来の支払いに備える準備金が減少し、制度を維持するには都道府県ごとの実態に合う見直しが必要と判断した。
 一方で、建物の耐震性能が高ければ震災でも被害をある程度抑えられたことから、耐震性の高い建物の「割引率」を最大50%に引き上げ、防災への取り組みを促す。
 マンションなど耐火性の高い建物の場合、42都道府県で料率が引き上げとなる。長野、滋賀、広島、岡山の4県は据え置きで、山梨県だけが引き下げ。引き上げ幅には激変緩和のため上限が設けられており、42都道府県のうち23府県で上限の30%上昇となる。
 木造家屋などの場合は同じ42都道府県で引き上げとなり、5県は引き下げ。震災の被害が大きかった宮城、福島両県など18道府県は上限の30%引き上げとなる。広島、岡山は17%の引き下げ。(中国新聞ONLINEサイトより転用、2013/3/27)

岡山への避難者が中四国最多 復興庁まとめで905人

 復興庁のまとめ(2月7日現在)によると、東日本大震災で岡山県内への避難者は中四国最多の905人。1年前と比較した伸び率は40%で、中四国で突出して高い。東北地方の被災者の割合は下がり、安心や安全を求める関東地方からの自主避難者が増える中で、災害の少なさや暮らしやすさで岡山が選ばれているようだ。
 復興庁の統計は、市町村の窓口で避難者登録した人が対象。県内への避難者は、昨年2月には646人で、その後も着実に増えてきた。
 中四国の他県では、広島578人(前年比11%増)、鳥取203人(同7%増)など4県が微増か横ばい。徳島88人(同47%減)山口163人(同18%減)など4県では減少している。全国的にも減少する中で、岡山県の伸びが際立つ。
 元の居住地が把握できる総務省・全国避難者情報システム(7日現在)によると、関東からの避難者は55%を占め、東北からの44%を上回る。12年6月に初めて人数が逆転し、関東と東北の人数差は拡大を続けている。
 関東の内訳では、東京、千葉、神奈川、埼玉など南関東が上位を占める。地震や津波の住居被害は少ない地域であることから、大半が福島第1原発事故を受けた放射線被害などを懸念する自主避難者とみられる。
 県が東京都内で開く移住相談会は開催ごとに人数が増え、今年1月には過去最多の家族100組が来場。自主避難希望者も多く訪れたとみられる。会場でのアンケートでは、岡山を希望する理由は「災害が少ない」「気候が温暖」が多かった。(山陽新聞WEBニュースより転用、2013/3/10)

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岡山県2年連続で転入超過 12年の人口移動報告

総務省は28日、2012年の人口移動報告を公表した。岡山県は、中国地方5県で唯一、転入者が転出者を404人上回り、2年連続の転入超過となった。災害の少なさなどから移住者が増えていることが、後押ししているとみられる。岡山市は1655人の転入超過で、全国市区町村の14位と初めてトップ20入りした。
 県への転入者は3万173人、転出者は2万9769人。全国で転入超過は11都府県だけで、多くは大都市圏にある。同省国勢統計課は「地方で2年連続転入超過となるのは珍しい」としている。
 岡山県で転入超過が続くのは、1954年の調査開始以来、69年からの7年連続、93年からの3年連続に次いで3回目。
 市区町村別は2010年から公表している。岡山市は転入超過が同年の162人(全国177位)から、東日本大震災のあった11年に一気に1304人(同22位)に跳ね上がり、今回さらに増えた。
 岡山県統計調査課は「震災以来、主に関東地方から安全性や暮らしやすさを求めて転入する人が増えている。岡山のよさを知ってもらい、来てもらっていることはありがたい」としている。(山陽新聞WEBニュースより転用、2013/1/28)

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スクリーンショット 2013-02-16 16.37.11.jpgスクリーンショット 2013-02-16 16.37.23.jpgスクリーンショット 2013-02-16 16.37.32.jpgスクリーンショット 2013-02-16 16.38.12.jpg

岡山県の人口は、2011年の東日本大震災以前は、転出超過で推移していましたが、2011年から一転して転入超過となっています。
2012年の統計では、47都道府県中、36の道府県では転出超過となっており、転入超過となっているのは、11都府県だけとなっています。

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伝説の岡山市

高谷茂男岡山市長は2月1日、取りついていた鬼が退散したとして「桃太郎市」を撤回し、「伝説の岡山市」のキャッチフレーズで岡山市の魅力をPRするキャンペーンを始めた。
「2月1日、真実が明らかになる」と字幕を付け、視聴者をじらしていた岡山市のキャッチフレーズは「おしい!桃太郎市」ではなく、実は「伝説の岡山市」だったと真実を種明かしした。
鬼に取りつかれていた高谷市長が1月29日、市のホームページの特設サイトで、鬼の角を生やした姿で現れ、市名を「桃太郎市」に改め、キャッチフレーズも「おしい!桃太郎市」と宣言する動画を公開したところ、全国からアクセス件数が200万件を突破するという大反響を呼んでいた。
これは、岡山市の魅力をPRする動画の配信に先立ってインターネット上で注目を集めるための予告編だった。話題づくりのため、観光プロモーションで話題を呼んだ香川の「うどん県」、自虐的なキャッチフレーズでPRした「おしい!広島県」をあえてまね、二番煎じした一時的なものだった。

岡山市は1日午後2時から、桃太郎伝説が残る岡山の魅力や特色を「伝説の岡山市」という切り口で紹介する動画を特設サイトで公開した。

岡山市特設サイト

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おかやま生活

岡山市への移住・定住に関心のある方へ、移住・定住を検討するために知りたい情報をまとめてお届けする情報サイト『おかやま生活』がオープンしました。
サイトでは、移住・定住先としての岡山市の魅力や、仕事、住まい、子育て、教育などに関する行政や民間の支援サービス情報をまとめてお届けするほか、移住後の生活を実感していただけるよう、岡山市へ移住された方たちの体験談やアドバイスなどもお届けしていきます。
岡山市への移住をお考えの方や、ご興味のある方は、是非ご覧になってみてください。
また、移住のご相談やお問い合わせについては、岡山市移住・定住支援室までお気軽にご連絡ください。

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